自分の誕生日の日付って見るだけでゾクゾクするよね
こんばんは。お久しぶりです。
このブログ、開設から半年程経ったみたいです。月日が経つのが早いなと20歳を過ぎてからしみじみと感じます。
こういう歳とったなエピソードを母の前ですると、
「うるせえこちとらお前の二周半生きとるんやぞ」とやや喧嘩腰で言って来るのであまり表沙汰に言えません。
そしてそんな私も昨日、無事誕生日を迎えて22歳になりました。
誕生日に健康診断でレントゲンを撮ったのですが、
その際担当の方に
「本人確認のため、お名前と生年月日を口頭で教えてください。」
といわれたので
ほんの少しだけフルネーム以上に生年月日を強調して伝えたのですが
「あ、本日お誕生日なのですね!」
という言葉はなくレントゲンが終わりました。
その後、回らないお寿司屋さんに行きました。
人生初の高級お寿司屋さんにビビりにビビりまくり、
何を食べようかメニューを見るも、日本語が読めず1分くらいフリーズしてました。
頭真っ白状態がやっとのことで戻り、あなごが食べたいと思ったので大将にあなごを注文をしたのですが、
あなごは最近仕入れてないと言われ、食べられませんでした。
ただ、お寿司はこの世にはまだこんなに美味いものが存在してたのかと思うほど美味しかったです。
口に頬張ったあと噛むのに少し苦労するほどネタが大きくて冷たかったため、知覚過敏の所にがっつり直撃しました。
高級寿司店に行く際は、知覚過敏を治してから行くことをおすすめします。
22歳になっても思考回路や語彙力が中学生以降全く向上されていないため、この2つは歳をとる毎に自動的に身につくものではないことを実感しました。
今年も多分このまま生きるでしょう。