私のファンが出来ました
途端に読んでくださる方が増えたので嬉しいです。
ひのちゃんに密着 開設してから約1ヶ月が経ちました。
最近あった嬉しい出来事は、あつ森でRe遊チャンネルのリュータさんの島に遊びに行ったことです。
テスト配信の時にもお邪魔させて頂き、花火大会配信の時はあの低クオリティ三萬の花火デザインを採用して頂き、そして今回はハロウィン配信でお邪魔させて頂きました。何かと配信に参加出来ているため光栄です。
そして更に驚いたことにハロウィン配信の後、チャット内で「ひのちゃん好きです、、、」というとても嬉しいメッセージを頂きました。こんなブログでしょうもないこと呟いてる私にファンが出来るなんて思ってもみなかったので感動しました。ただYouTubeチャット内のメンションの仕方が分からなかったのでそこが大変申し訳なかったです。これでファン降りられたら泣く。まふ まふさん、ありがとうございます。
これからも応援よろしくお願いいたします。
そしてちゃんと更新します。
魚の顔ってみんな同じじゃない?
女子3人で鶴岡の加茂水族館に行きました。
地元の大学生は深夜にドライブして加茂水族館まで旅行に行くのが主流なんだそうですが、
生憎ペーパードライバー歴3年の子と卒検に媚で合格した子とそもそも自車校に通う気がさらさらない子しかいなかったのでバスで行きました。
最初の川魚コーナーは魚がほとんど同じ顔をしてました。「あ、ヤマメってあつ森で採ったわ」くらいのリアクションしかしてません。
1番盛り上がったのはケサランパサランが金運にいいということで写真を連写したところです。
深海コーナーの魚達は基本顔面偏差値が崩壊してました。この水槽の中でどの魚がタイプかっていう女子っぽい会話で盛り上がりました。
この写真はおじさんが大水槽の前に立ってピースをしててしばらく動く気配がなく、約3分くらい待ったあとようやく撮れたものです。iPhone11のナイトモードの素晴らしさを実感しました。
ここはクラゲの傘が人気らしく、インスタで話題だと聞き、頭の中ではこんな傘を想像してました。
実際見てみると思ったより現実味のあるビニール傘でした。
あとクラゲアイスたるものがあり、クラゲのチップがソフトクリームにちりばめられていました。生きてるクラゲ見た後に食べる人いるんだろうかと思っていたら、クラゲアイスを美味しそうにほうばってる男の子がいました。無知っていいなと思いました。
最後に海を見に行きました。私は海に入りたくてうずうずしてたのですが、お友達は足が濡れるのを恐れて一緒に入ろうとしてくれませんでした。次来る時は水タイプのお友達を連れていきたいと思います。
下の写真は足が濡れないギリギリを攻める遊びをしてた写真です。足はしっかり濡れました。あとバックが小さすぎていろはすが入らなかったので3円でレジ袋購入しました。
納豆の醤油をいれるタイミング
寝る前、ふと思ったんです。
納豆の醤油、納豆を混ぜる前に入れる人と混ぜたあとに入れる人、どっちが多いんだろうって。
ひのちゃんの家系は昔から納豆を混ぜたあとに入れているので、混ぜる前に入れたことは人生で1度もありません。
どんな味なんだろう。
同じなのか、少し食感や風味は変わるのか。
でも混ぜる前に入れる勇気はありません。
あつ森燃え尽き症候群の論文発表
「え!?まだあつ森やってるの!?もう600時間以上やってるならやる事ないでしょ?」
と言われるが、ここまでやり込んでる者からすると、600時間やったとしてもあつ森はやることがまだまだたくさんあるのだ。
私的、あつ森燃え尽き症候群は4ステージに分類されると考える。
ステージⅠ : 島クリエイター取得直後
この症状が出る要因
①島クリ取得が目的になっていて、作りたい島が特にない。
②島クリ取得したはいいものの、なんとなく今の島を壊したくない。
ステージⅡ : 島完成後
この症状が出る要因
①島が完成してしまい、次にやりたいことが見いだせなくなった。
②島が完成したが、納得いってない部分があるものの一からやり直すのがめんどくさい。
ステージⅢ : 住民厳選終了後
この症状が出る要因
お気に入りの住民が入ってくるまでの離島ガチャ(ないしはキャンプ厳選)が楽しかったから。
ステージⅣ : 唐突にやる気をへし折られる
この症状が出る要因
①自分よりあつ森が進んでいる友達の島を訪問してやる気を損なった
②朝起きたらどうでもよくなった
尚、島クリに到達する前に脱落した者は燃え尽き症候群以前の問題なのでここでは研究対象外とする。
こう考えるとステージⅣの突然変異型を除く3ステージには共通事項がある。
それは、
次にやることがなくなってしまった
という感情である。
しかし、これは次にやることがなくなってしまったのではなく、次やることを見つけた際、また一から腰を上げてやらなければならないという怠惰からくるものなのである。
あつ森を本当にやり込んでいる者達は、この重い腰を躊躇いもなく上げている。ゴールがいつになるか分からないがやり続ける。この雑草魂があるかどうかがあつ森オタクになる境目となっている。
今でもあつ森を続けている精鋭達よ、この雑草魂、讃えよう。
ただし、
そんなに暇ならビリーズブートキャンプをした方がよっぽど有意義だぞ。